ダウン症の長男、地域の小学校を選んで初めての運動会で感じたこと

こんにちは!

今日は、ダウン症の長男、”るか”が
地域の小学校に入学して初めての運動会でした。

ひとことで言うと…
感動しました!!!

かけっこでは、自分のレーンを真っ直ぐ走っていたし、
リレーではしっかりバトンを渡していました。

ダンスも、リズムに合わせて一生懸命踊っていて、
とにかく楽しそうでした

「練習通りできたね!」
そんな姿がたくさん見えて、本当に嬉しかったです。

実は、運動会の前日に、
教頭先生からこんな話がありました。
「将来の自立を考えると、やはり支援学校(養護学校)がふさわしいと思う。
専門の先生も多いし、支援の面でも教育面でも、一日でも早く転入したほうがいい」

もちろん、言われていることはよくわかります。
わたしたちも、支援学校の専門性や環境の良さを理解した上で、
地域の小学校への入学を選びました。

正直に言えば、
「ずっと地域校で」と決めていたわけでもありません。
もしかしたら1〜2年かもしれない、という思いもありました。

でも…。

その言葉を聞いた時、
なんとなく突き放されたような気持ちになりました。

「やっぱり、ここにいてはいけないのかな」

そんな寂しさや、少し悔しい気持ちもありました。
だからこそ、翌日の運動会で見た、るかの姿が、
わたしの心を大きく動かしました。

るかは、支援を受けるだけの存在ではありませんでした
友達と一緒に笑って、同じ空気の中で頑張って、
周りの子どもたちとも自然に関わっていました。

そして、、、これは親バカかもしれませんが、、
きっと、るか自身も、周りに何かを与えている
そんなふうに感じたのです。

もちろん、支援学校にも素晴らしい環境があります。
でも、地域の学校だからこそ育つものもあるのだな、と、
今日改めて感じました。

どちらが正しい、ではなく、
今、この子がこの場所で育っている

その姿を、ちゃんと見ていきたいです。

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