うまくいかなかった関わり方
吹奏楽の指導に行っていて、改めて気づいたことがあります。
平日は、どうしても練習時間が短い。
だから私も、平日に行けた日は
「今のうちに、少しでも多く伝えなきゃ」
「一生懸命教えなきゃ」
と、つい力が入ってしまいます。
寄り添う大切さに気付く
でも昨日、部活に行ってみて、ふと思ったんです。
こちらがどんなに
「これは大事だよ」
「いい練習だよ」
と思って伝えようとしても、
教えられる側が
「今日はそんな気分じゃないなぁ」
「正直、あんまりのり気じゃないなぁ」
という状態だと、
いいものほど、スーッとすり抜けてしまうんだな、って。
その瞬間、
「あぁ、やっぱりそうだよね」
と、腑に落ちました。
だから私は、やっぱり
相手の気持ちに寄り添いながら指導すること
を大切にしたい。
今日はどんな気分なんだろう。
何を感じながら、ここに立っているんだろう。
そこを無視して音だけを整えても、
本当の意味での「いい音」には、なかなか近づけない気がします。
逆に、
「今日はここまででいいよ」
「そう感じる日もあるよね」
そんな一言が、心をふっとゆるめて、
結果的に音が変わることもある。
遠回りに見えて、
実はそれが一番の近道なのかもしれません。
昨日の部活で、改めてそう感じました。
練習が進まないときの具体的な練習方法3つ
① 小節を区切って成功体験を作る
→「通す」より「できた」を積み重ねる。
1〜2小節でもいい。成功の回数を増やします。
② 音量よりも「聴く力」を育てる練習
→音を出す前に“聴く”。
周りを感じる時間をつくると、アンサンブルが変わります。
③ できない原因を一緒に言語化する
→「なんでできないと思う?」と問いかける。
自分で気づけた瞬間、練習が動き出します。
わたしの想い
すぐに結果が出なくてもいい。
でも、心に届く関わりを積み重ねていけば、
きっとその先に、音も、結果も、ちゃんとついてくる。
そんなことを思った一日でした。
合わせて読みたい記事はコチラ♪↓↓↓

練習・譜読みのサポートのお問い合わせはコチラ♪↓↓↓



