忙しい毎日の中で、心が少し疲れたとき。
わたしはいつも音楽に助けられてきました。
音のひとつひとつが
静かに「大丈夫だよ」
と語りかけてくれる。
そんな瞬間が、これまで何度もありました。
うれしいときも
悲しいときも
言葉にできない気持ちを
音にのせてきました。
だから、音楽はずっと――
わたしのそばで
静かに寄り添ってくれる“友達”
のような存在です。
ピアノを学び
舞台に立ち
教えるようになって気づいたのは
音楽がくれる一番の贈りものは
「心を感じる力」
だということ。
こどもたちの小さな変化に気づくこと。
音の向こうにある想いを受けとめること。
家族の笑い声や
日常のささやかな音に幸せを見つけること。
どれも、音楽が育ててくれた
“優しい目”なんだと思います。
これからも、音を通して
心が通い合う瞬間を大切に。
そのひとつひとつを
愛を込めて紡いでいきたいです。
そして、
この記事を読んでくれたあなたが
ふっと肩の力を抜いて
心の中に小さな笑顔を見つけられますように
