「譜読みって何?」と聞かれて
先日、中学生から
「譜読みって何ですか?」
と聞かれました。
その子は中学生から吹奏楽を始めた子です。
当たり前の言葉が、当たり前ではない
「譜読みって何?」
そう聞かれたとき、
私は一瞬、言葉に詰まってしまいました。
「楽譜を読むことかな…」
「音を取ることかな…」
そんなふうに答えながら、
改めて思いました。
私たちが当たり前のように使っている言葉も、
初めて音楽を始めた子にとっては
すべてが「???」なんだな、と。
譜読みとは何か
改めて考えてみると、譜読みとは
楽譜に書いてある音楽を読み取ること。
もう少し具体的に言うと
- 音の高さ
- リズム
- 休符
- 音の流れ
そういったものを
楽譜を見ながら理解して、
実際の音にしていくことです。
譜読みは外国語に少し似ている
譜読みは、
外国語を読むことに少し似ています。
最初は
一つひとつ確認しながら
ゆっくり読んでいきます。
でも、慣れてくると
だんだんスラスラ読めるようになっていきます。
音楽を始めたばかりの子たちへ
今回のことを通して改めて思いました。
音楽を始めたばかりの子にとっては、
私たちが当たり前にしていることも
すべてが新しい世界なんですね。
だからこそ、
言葉ひとつひとつも
丁寧に伝えていきたいなと感じました。
音楽の世界には、
まだまだたくさんの楽しさが待っています。
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音楽寺子屋
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プロフィール
鳥取県で7人の子育てと酪農を両立しながら、合唱伴奏15年・吹奏楽指導・幼少期からの奄美の音楽経験を持つ講師が寄り添う伴走型ピアノレッスンを提供。初心者も安心、信頼と実績ある指導で“心が育つ音楽”を届けます。
